項目 | 発行年月日【西暦】 |
発行年 | 2013年5月 |
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体裁 | A4判 66頁 |
会員価格(税込) | 無償 |
一般価格(税込) | 無償 |
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項目 |
Ⅰ 下水道管路管理業におけるBCP の必要性 0.1 下水道管路管理業における危機管理の必要性 0.2 事業継続計画(BCP)とは 0.3 BCPの3つの段階 0.4 平時のマネジメントが重要 |
Ⅱ BCP 作成方法 管路管理業におけるBCP適用業務 ステップ1:災害の想定と現状把握 1.1 ステップ1の目的 1.2 災害の想定 1.3 現状把握 ステップ2:重要業務の選定と目標時間の把握 2.1 ステップ2の目的 2.2 重要業務の影響度比較 2.3 目標時間 ステップ3:災害時の対応体制 3.1 ステップ3の目的 3.2 安否確認方法 3.3 避難誘導 3.4 二次災害防止 3.5 災害対応体制 3.6 災害対策本部長の代理者、代理順位 ステップ4:対応拠点の確保 4.1 ステップ4の目的 4.2 対応拠点、代替対応拠点 ステップ5:情報発信・情報共有 5.1 ステップ5の目的 5.2 災害発生直後に連絡を取る必要がある連絡先の認識 5.3 情報のバックアップ ステップ6:人員と資機材の調達 6.1 ステップ6の目的 6.2 自社で確保している資源の認識 6.3 協力会社との緊急時の連絡先、連絡手段の相互認識 ステップ7:訓練と改善の実施 7.1 ステップ7の目的 7.2 訓練計画及び実施 7.3 BCP の改善計画・実施及び平常時の点検計画・実施 |
Ⅲ BCP ワークシート 表1-1 自社の地域で懸念されている災害の一覧整理 表1-2 建物の耐震性に関する状況把握 表2-1 重要業務の影響度比較表 表2-2 重要業務の目標時間の検討表 (参考)2-1 全体手順初期:就業時間外(夜間・休日)の場合 表3-1 安否確認方法一覧表 (参考)3-1 社内の連絡体制表 表3-2 顧客、来客、社員の避難・誘導方法 (参考)3-2 設備、棚・ロッカー等、機器の地震等への対策状況 (参考)3-4 重要なデータ・文書のバックアップの現状と評価 表3-3 施工現場と社屋の二次災害防止の実施計画 表3-4 対応体制の概要 表3-5 対応体制・指揮命令系統図 (参考)3-7 緊急の救助作業時の安全確保 表4-1 対応拠点、代替対応拠点の概要 (参考)4-1 代替対応連絡拠点の役割分担表 表5-1 災害発生直後に連絡すべき相手先リスト (参考)5-1 施行中現場の連絡先リスト 表6-1 自社で保有している人員、資機材など 表6-2 緊急時のための備蓄 (参考)6-1 災害時の救出用機材等の備蓄 表6-3 災害発生直後に緊急調達する物品リスト 表7-1 災害時対応訓練の実施計画 表7-2 訓練実施記録 表7-3 事業継続計画の点検・訓練に基づく改善計画 (参考)7-4 定期的な点検の実施記録 (参考)7-5 事業継続計画の改善の実施記録 BCP 作成チェックリスト |
Ⅳ BCP 作成例 |