国の社会資本整備審議会都市計画・歴史的風土分科会・都市計画部会に設置された下水道小委員会で7回にわたって検討されてきました今後の下水道の在り方について報告がまとまり上部の都市計画部会で平成19年6月8日に了承されました。
報告書は「
あたらしい時代における下水道のありかたについて」とタイトルがつけられており全部で33ページになっています。管路協の関連部分では「施策展開における重要な視点」として、13ページ目で「民間活力の活用」として、下水道事業にかかわる民間事業者のノウハウを一層活用する必要があり、民間事業者の創意工夫が活用されるようにインセンティブが働く方策の導入を検討する必要がある、としています。また「事業の継続性の確保」のための具体施策として、29ページに管理の適正化について、下水道法に基づく「事業計画」を新規整備、維持管理、改築更新までを一体的にとらえた「あらたな事業計画」へと改定すべきとしています。
この報告書は国の下水道施策のベースになるもので予算制度や法律改正等に反映されてゆくことになります。
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