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第11回(平成20年度)下水道管路管理技士試験
受験案内(概要)



1.目的

  この試験は、社団法人日本下水道管路管理業協会(以下「管路協」と略す。)が、下水道管路施設の管理技術者養成事業の一つとして、管路施設の管理業務の履行について必要な知識と技術・技能を持つ者を、その程度に応じ、資格認定すると共に、管路管理技術者の技術水準向上を目指して実施するものです。

 

2.資格の種類

  資格は、管路施設の管理業務に関して習得した知識と技術・技能の程度により以下の3種類があり、総称して下水道管路管理技士といいます。

   1) 下水道管路管理総合技士(以下「総合技士」と略す。)

   2) 下水道管路管理主任技士(以下「主任技士」と略す。)

   3) 下水道管路管理専門技士(以下「専門技士」と略す。)

 

3.内容と水準

  試験の内容および水準は資格に応じて次の通りです。

資格の種類

試験分類

内容及び水準

総合技士

筆記試験

下水道、管路施設、管路管理に関連する法規及び安全管理並びに管路管理業務について高度な専門知識と見識があり、指導監督ができるほか、管路管理業務について必要な技術提案等が記述できること

面接試験

下水道、管路施設、管路管理に関連する法規及び安全管理並びに管路管理業務について高度な専門知識と見識があり、指導監督ができるほか、管路管理業務について必要な技術提案等について口頭による説明能力があること

主任技士

実地試験

管路管理にかかる施工(業務)計画書の作成及びビデオテープからテレビカメラ調査結果を判定でき報告書としてまとめられること

専門技士

学科試験

 

 

各部門共通

下水道、管路施設、管路管理に関連する法規並びに安全管理について基礎的な知識があること

清掃部門

管路施設の清掃に必要な知識があること

調査部門

管路施設の調査に必要な知識があること

修繕・改築部門

管路施設の修繕・改築に必要な知識があること

実技試験

 

 

清掃部門

高圧洗浄車及び汚泥吸引車の的確な操作ができること

調査部門

テレビカメラ車の的確な操作及び異常箇所の記録ができること

実地試験

 

 

修繕・改築部門

下水道管路施設の修繕・改築工法の1つについて施工管理、安全管理に必要な技術があること

 

4.受験資格

資格の種類

受験資格

総合技士

実務経験7年、かつ日本下水道事業団の下水道管理技術認定試験(管路施設)の合格者

主任技士

実務経験5年、かつ日本下水道事業団の下水道管理技術認定試験(管路施設)の合格者

専門技士

実務経験3年

  注)それぞれ事業主等の実務経歴証明が必要です。(受験申込書類)

 

5.受験の申込期間

平成20年4月7日(月)〜平成20年4月30日(水)消印有効

 

6.資格の種類ごとの案内

  詳細は、資格の種類ごとの案内をご覧下さい。

 

7.問合せ先

  社団法人日本下水道管路管理業協会 管路研修センター

   〒351−0001 埼玉県朝霞市上内間木761

   電話:048−456−2480  FAX:048−456−2483

   メール:asaka@jascoma.com     ホームページ:http://www.jascoma.com/